サミーのガオガオキングシリーズ3代目が2スペック同時デビューを果たす。
『Pガオガオキング3』はライトミドルスペックのV-ST機。
初当り時は20%、電サポ中は100%の割合でST100回に突入する。
一方の『デジハネPAガオガオキング3』は甘デジスペックのV-ST機。
初当り時は1%、電サポ中は100%の割合でST30回に突入する。
ST30回終了後は時短70回に突入するため、確変大当り終了後の電サポ回数はライトミドルスペックと同じ100回だ。
ST突入のカギとなるのは時短「ガオガオアタック」である。
時短回数はライトミドルスペックが77回で、甘デジスペックが40回。
この間に引き戻せるかどうかが重要という訳だ。
なお、一旦STに突入すると、電サポ100回の間に再度大当りを引ける可能性は約80%オーバー(甘デジの場合、電サポ後半70回の時短での引き戻し含む)となっているので、一気にまとまった出玉を獲得することも可能だ。
演出面ではロゴVISIONとリールの両方でドデカT-REXが出現する「ダブルドデカ」に期待。
出現すれば信頼度が飛躍的にアップするぞ!
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